岐阜県飛騨地方で昔から愛されている「さるぼぼ」とお茶の菊之園の「美濃白川茶」がコラボ!
「さるぼぼの緑茶」は、飛騨と美濃が一つになって岐阜県を盛り上げていく商品です!
「さるぼぼ」とは、岐阜県飛騨地方に伝わるサルの赤ちゃんの形をした人形です。
子供の成長や健康を願うお守りとして、昔から愛されています。
「さるぼぼの緑茶」はキレイなお茶の色です。
程よい滋味、スッキリした味わいで、水分補給にピッタリのドリンクです。
※商品の特性上、包装・熨斗加工・手提げ袋の対応はできません。
※ご指定先へ「直送」することが可能です。直送の場合は、伝票類は同封しません。
※ご不明な点は、メール・お電話にてお気軽にお問い合わせください。
【商品内容】
▪美濃白川茶ペットボトル「さるぼぼの緑茶」(500ml×24本)
※その他にも商品を出品しております。「白川茶」でご検索ください。
【美濃白川茶】
白川町・東白川村は、国内のお茶の主産地の中では自然環境の厳しい山間部に位置しており、昼夜の温度差が大きい高地特有の気候です。急峻な山間の地形、段々の石垣畑で慈くしむように育てられた美濃白川茶は、山間に立ち込める深い朝霧が遮光と保温効果をもたらし、ゆっくりと旨味を蓄えながら山の風味豊かな味と香りを育みます。すがすがしい香りとキレのある渋味・苦味を併せ持ったお茶です。
【菊之園のこだわり三ケ条】
一、厳しい基準に合格したものだけを厳選
私どもお茶の菊之園は、味・香りなど当店の定めた厳しい基準に合格したお茶だけを厳選し、お届けしております。
この厳正な基準に合格できるお茶は、歴代のお茶職人が脈々と受け継いできた「火入れ」の技術によって生み出されています。その日の様々な自然条件を考慮して「火入れ」をします。
一、安心の無着色、無香料、無保存料
当店のお茶職人が造るお茶は、お茶本来の味を最大限に引き出すようこだわりをもって製造しています。
そんなこだわりをもって造られたお茶は、芳醇な香りをそのままに表現しています。原料であるお茶の葉は、ヤブキタを使用しています。
一、お客様との会話を1番に
お茶の菊之園は、岐阜県白川町に実店舗を2店舗展開しております。お客様からのご意見から新商品が生まれたりと「お客様の声」が当店の宝です。インターネットにおいてもお客様とのコミュニケーションを大切にしたいと考えております。
【美濃白川茶「さるぼぼの緑茶」500ml×24本入】
■名称
緑茶(清涼飲料水)
■原材料名
緑茶(岐阜県)/ビタミンC
■内容量
500ml×24本
■賞味期限
2024年4月23日
■保存方法
高温・多湿を避け、常温で保存してください。
■販売者
株式会社菊之園
岐阜県加茂郡白川町坂ノ東5992番地2
■サイズ
縦28㎝×横42㎝×高21㎝
■重量
13.1kg
岐阜県加茂郡白川町
■商品の特性上、包装・熨斗加工・手提げ袋の対応はできません。
■ご指定先へ、「直送」することも可能です。
直送の場合、伝票類は同封しません。(ご安心ください)
■ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
メール・お電話にてお受けいたします。(平日9~17時)
■返品について
返品不可商品となっております。
■交換について
万が一、ご注文の商品と違う商品が届いてしまった場合や、商品の破損などの事故がございましたら、恐れ入りますが、商品到着日より7日以内に弊社までご連絡下さい。
返品・交換方法についてご連絡させていただいた後に、早急に新しい商品をお送りいたします。
■返品の送料・手数料の負担について
製品不良の場合は当社が負担いたします。
お客様都合の場合はお客様にご負担いただきます。
■運送便について
弊社指定の運送便を利用します。
「離島」宛の送料は、北海道・沖縄県と同額となります。
■送料について
1ケース毎に送料が発生します。
明治40年、初代「永田菊次郎」がお茶を販売したのが当社の始まりです。 「少しでも美味しいお茶を、お茶の間にお届けしたい」 その一心で、製造から販売まで一貫して手がけてきました。百年経った今でも初代の心は受け継がれ、弊社の理念となっています。また、永年 白川茶を販売してこられたのも、お客様に受け入れられている証だと自負しております。 その昔、お茶は薬としても使用され、身体に良いとされていることは皆様ご承知の通りです。カテキン類やカフェイン・ビタミンC・フッ素などが含まれています。抗酸化作用・殺菌力・疲労回復・美容にも良いとされ、ノンカロリーの自然飲料です。ストレスの多い、現代社会にこそ必要な飲み物と言えるでしょう。 美味しい「白川茶」で、ホッとする時間をお楽しみ下さい。 近年、個の時間が重要視されていますが、今こそ協力しあう事が必要だと感じています。ご家族や知人とのコミュニケーションツールとして、集いの中に当店の「白川茶」が関わることができれば、大変嬉しく思います。 生活環境の変化等によりお茶の需要が減少し、国内各産地の茶農家さんが「茶園」を手放しているのが現状です。白川も同様に、茶農家さんが減少しています。当店が皆様に「白川茶」で幸せをお送りすることができれば、茶農家さんも幸せを感じることができます。 特産の「白川茶」で、ここ白川町を活性化させることが、当社の使命だと考えています。