半世紀ぶりに復活した伝統
岐阜県山県市にしか生育しない「伊自良大実柿(いじらおおみがき)」から作られた柿渋です。
柿渋とは、まだ青い状態の熟す前の渋柿の実を搾り、その汁を熟成・発酵させた抽出液です。搾ったすぐの色は緑色ですが、時間が経つにつれ赤褐色になります。
柿渋は天然染料であり、古来より抗菌・消臭・防腐・防水などの効果があるといわれています。染色・塗装用として、渋くて風合いのある色合いに染め上がります。
「オリジナルの柿渋染めシャツを作りたい方」
「古くなったシャツを染めてもう一度着たい方」
「木製の家具を塗装して雰囲気を出したい方」
「防腐効果があるといわれている柿渋で古民家を塗装したい方」など用途は様々です!
本商品1本につき、一回の染の作業でTシャツを1枚~2枚程度漬ける事ができます。絞って干した後に再度漬ける作業を繰り返し、お好みの色に染め上がるまでご使用ください。絞り加減で差はありますが、Tシャツ1枚で5回程度染める事ができます。
天日染め、塗装にお使いの場合は柿渋のみで行えますが、反応染めをされる場合は別途媒染剤が必要になります。
【商品内容】
▪伊自良柿渋 500ml×1セット(3本セットor4本セット)
▪柿渋染め手順書×1部
※セット本数「3本or4本」どちらか1つをお選びください。
※その他にも出品しております。「柿BUSHI」でご検索ください。
■半世紀ぶりに復活した伊自良の柿渋文化
私たちが扱っている柿渋は、世界でも岐阜県山県市伊自良地区にしかなく、飛騨・美濃伝統野菜でもある「伊自良大実柿」という柿から作られたものです。
半世紀前まで同地区ではこの柿渋の製造が盛んでしたが、化学塗料の発展により需要が減り衰退していきました。
そして近年、「伊自良大実柿」は生産者の高齢化・後継者不足・柿畑の太陽光パネル化により柿自体の生産量が年々減少してきています。
長い間地域の宝として親しまれてきたこの柿をなんとかして守るために、放棄畑を借りてもう一度柿渋を復活させることにしました。
地域おこし事業として、地元住民と協力して、山県市の特産品「伊自良柿渋」が半世紀ぶりに復活しました。
【内容量】500ml
岐阜県山県市
【ご注意ください】
▪飲物ではございません。
▪お子様の手の届かない場所に保管してください。
【染めについて】
▪水が入らない素材は染まりません。
▪染まるものは天然繊維(例:綿、絹、毛、和紙、レーヨン、木など)です。
▪木工品はニスなどで防水されていると染まりません。無垢素材が望ましいです。
▪ものにより多少縮む可能性がございます。
▪衣類などは洗濯などで染めるものの汚れを取ってから染色してください。
▪天日染め、塗装にお使いの場合は柿渋のみで行えますが、反応染めをされる場合は別途媒染剤が必要になります。
【柿渋の保管について】
▪冷蔵庫など温度変化のない場所(5℃~25℃)で保管してください。
▪使用期限はございませんが、乾燥すると固まって使用できなくなります。
▪濃度が高いので、ゲル化することがあります。凝固がゼリー状の状態であれば液状に戻ります。ステンレスか陶器の鍋で水を加えながら沸騰させれば戻りますので、ろ過してご使用ください。(※鉄製の鍋は柿渋と反応して使えなくなります)
▪お子様の手の届かない場所に保管してください。
クレジット会社承認後、7営業日ほどで発送いたします。
こちらの商品は返品不可商品となっております。
柿渋染め体験/柿渋染め染色代行/柿渋染め商品販売/伊自良大実連柿(干し柿)販売/ 世界でも岐阜県山県市にしかない「伊自良大実柿」という渋柿。 この柿で地域を盛り上げようと、地元住民との協力により、半世紀ぶりに復活した柿渋。 多くの人のおもいが詰まったこの柿と柿渋で、さまざまな活動を行っております。 500年続く山県市伊自良の伝統『伊自良大実柿』を伝える。