★SAKURAJIMA TSUBAKI 2種の椿油トライアルセット★
～製法と特徴の異なる2種類の桜島の椿油～
ヘアケアやボディケアにおすすめの黄金色のオイルは、加熱圧搾した”昔ながら”の椿油。
かすかに芳ばしいナッツのような香りで、こっくりとしたテクスチャーで伸びの良いオイルです。
フェイシャルケアにおすすめのほぼ無色透明のオイルは、非加熱圧搾した”生搾り”の椿油ピュアプレミアム。
香りはほとんどなく、さらりとした使い心地で肌なじみがよいオイルです。
どちらも使いきりやすい5mlサイズです。使用目的やお肌の状態によってお好みのオイルをお選びください。

★桜島つばきハンドクリーム★
～生搾りの椿油と桜島こみかん精油を贅沢に使った、さわやかな香りのハンドクリーム～
キャップを開け、手につけた瞬間、目が覚めるように爽やかな桜島小みかんの香りが広がります。
「桜島の生搾りの椿油ピュアプレミアム」を使用したクリームは、肌なじみがよく、ベタつかず、さらりとした使い心地。いつまでもお肌の潤いを感じます。ほぼ天然由来の成分のため、お子様から大人まで安心してお使いいただけます。
手荒れの予防、手のケアはもちろん、ボディケア全般にご利用いただけます。高い保湿力で、しっとりとあなたの身体を優しく包みます。
　

《桜島の椿油について》
椿油(つばき油)は、ヤブツバキ(学名：Camellia japonica)の種を搾ってえられる植物油です。
ヤブツバキは日本固有の品種で、北海道を除く日本のほぼ全域で自生しています。「SAKURAJIMA TSUBAKI」は、桜島産のヤブツバキの種のみを使った国産のつばき油です。
椿油は、オレイン酸の含有量が植物油の中で最も高い約85％あり、オリーブオイルよりもオレイン酸が豊富で「和製オリーブオイル」とも呼ばれる所以となっています。オレイン酸は人の肌の油(皮脂)の多くを占める成分で、椿油が肌や髪になじみやすいのはオレイン酸のおかげだと考えられています。椿油にはリノール酸などの酸化しやすい不飽和脂肪酸が少なく、ビタミンEが６含まれているため酸化しにくいのも特徴です。また、軽い紫外線防止効果があり中波長紫外線(UVB：290～320nm)を吸収することがわかっています。

《SAKURAJIMA TSUBAKIの特徴》
SAKURAJIMA TSUBAKIの椿油は、2種類の製法の椿油をもとに商品展開をしています。
～加熱圧搾法・高温圧搾法～
昔ながらの椿油は、ヤブツバキの種子に熱を加えて搾られます。
透明で黄色味を帯びた油で、微かに芳ばしい香りがあります。
～非加熱圧搾法・コールドプレス～
近年、熱を加えずに油を搾る「生搾りの椿油」も登場しました。
ほとんど無色透明で香りもほとんどありません。熱を加えないため搾れる量が少なく、昔ながらの椿油と比べて希少です。
お肌につけるとさらっとした使い心地で、保湿効果は2倍(鹿児島大学皮膚科監修)となることがわかりました。

【内容量/サイズ】
・桜島の椿油/5ml/瓶/アルミジップ(14㎝×10㎝×3.5㎝)
・桜島の生搾り椿油ピュアプレミアム/5ml/瓶/アルミジップ(14㎝×10㎝×3.5㎝)
・桜島つばきハンドクリーム/50g/チューブ(13㎝×2.5㎝×2.5㎝)/箱なし

椿油(鹿児島県・桜島・垂水)、ハンドクリーム(鹿児島県)

【ご使用上の注意】
・傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位には使用しないでください。
・唇に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
・肌に合わない時は、使用をおやめください。
・使用中または使用した肌に直射日光があたった後、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が現れた時は直ちに使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談されることをおすすめいたします。
・目に入った時は、直ちに洗い流してください。
・防腐剤を使用しておりませんので、清潔にお使いいただき、使用後はしっかりとキャップを閉めてください。
・高温多湿、直射日光の当たる場所をさけ、乳幼児の手の届かない所に保管してください。
・椿油の特性上、沈殿物が生じ寒冷期に白濁することがありますが、品質には問題ありません。

【使用期限】
・桜島の椿油/未開封で製造より2年間
・桜島の生搾り椿油ピュアプレミアム/未開封で製造より2年間
・桜島つばきハンドクリーム/未開封で製造より2年間
※開封後はお早めにお使いください。

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返品不可商品でございます。万が一不良品の場合は、配達日より７日以内の返品交換が可能です。