”山のお茶””希少茶”として知られる「美濃白川茶」
一番茶「八十八夜」を3袋セットにしてお届けいたします。
一番茶とは、その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のことです。(7月下旬までは、主に「新茶」と呼ばれます。) 以降、摘み採った順番により、「二番茶」「三番茶」と呼ばれます。
煎茶とは、日本の緑茶の1つで、露天で栽培された茶樹から摘採された新芽を蒸気で蒸し、揉みながら乾燥して伸び形の茶に仕立てたお茶のことです。 黄色がかった水色、さわやかな香り、甘味、渋味、苦味の程よいバランスを楽しむことができます。
高級クラスの美濃白川茶「八十八夜」となります。自信をもってお届けする一番茶で、お茶好きな方への贈り物に適しています。
※包装・熨斗加工・手提げ袋、承ります。ご注文の際にご指定下さい。
※ご指定先へ「直送」することも可能です。直送の場合は、伝票類は同封しません。
※ご不明な点は、メール・お電話にてお気軽にお問い合わせください。
【商品内容】
▪美濃白川茶(一番茶)「八十八夜」×3袋(100g×3)
※その他にも商品を出品しております。「白川茶」でご検索ください。
【美濃白川茶】
白川町・東白川村は、国内のお茶の主産地の中では自然環境の厳しい山間部に位置しており、昼夜の温度差が大きい高地特有の気候です。急峻な山間の地形、段々の石垣畑で慈くしむように育てられた美濃白川茶は、山間に立ち込める深い朝霧が遮光と保温効果をもたらし、ゆっくりと旨味を蓄えながら山の風味豊かな味と香りを育みます。すがすがしい香りとキレのある渋味・苦味を併せ持ったお茶です。
【菊之園のこだわり三ケ条】
一、厳しい基準に合格したものだけを厳選
私どもお茶の菊之園は、味・香りなど当店の定めた厳しい基準に合格したお茶だけを厳選し、お届けしております。
この厳正な基準に合格できるお茶は、歴代のお茶職人が脈々と受け継いできた「火入れ」の技術によって生み出されています。その日の様々な自然条件を考慮して「火入れ」をします。
一、安心の無着色、無香料、無保存料
当店のお茶職人が造るお茶は、お茶本来の味を最大限に引き出すようこだわりをもって製造しています。
そんなこだわりをもって造られたお茶は、芳醇な香りをそのままに表現しています。原料であるお茶の葉は、ヤブキタを使用しています。
一、お客様との会話を1番に
お茶の菊之園は、岐阜県白川町に実店舗を2店舗展開しております。お客様からのご意見から新商品が生まれたりと「お客様の声」が当店の宝です。インターネットにおいてもお客様とのコミュニケーションを大切にしたいと考えております。
【美濃白川茶(一番茶)「八十八夜」×3袋詰合せ】
■名称
煎茶
■原材料名
緑茶(岐阜県白川町産)
■内容量
煎茶100g×3袋
■賞味期限
製造より1年
■保存方法
高温・多湿を避け、常温で保存してください。
■製造者
株式会社菊之園
岐阜県加茂郡白川町坂ノ東5992番地2
■サイズ
縦26.3㎝×横37.8㎝×高3.0㎝
■重量
約650g
岐阜県加茂郡白川町
■包装・熨斗加工・手提げ袋、承ります。
ご注文の際、ご指定下さい。(備考欄に詳細をご記入ください)
ご指定がない場合、発送作業が遅れることになります。
■ご指定先へ、「直送」することも可能です。
直送の場合、伝票類は同封しません。(ご安心ください)
■ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
メール・お電話にてお受けいたします。(平日9~17時)
■返品について
返品不可商品となっております。
■交換について
万が一、ご注文の商品と違う商品が届いてしまった場合や、商品の破損などの事故がございましたら、恐れ入りますが、商品到着日より7日以内に弊社までご連絡下さい。
返品・交換方法についてご連絡させていただいた後に、早急に新しい商品をお送りいたします。
■返品の送料・手数料の負担について
製品不良の場合は当社が負担いたします。
お客様都合の場合はお客様にご負担いただきます。
■運送便について
弊社指定の運送便を利用します。
「離島」宛の送料は、北海道・沖縄県と同額となります。
明治40年、初代「永田菊次郎」がお茶を販売したのが当社の始まりです。 「少しでも美味しいお茶を、お茶の間にお届けしたい」 その一心で、製造から販売まで一貫して手がけてきました。百年経った今でも初代の心は受け継がれ、弊社の理念となっています。また、永年 白川茶を販売してこられたのも、お客様に受け入れられている証だと自負しております。 その昔、お茶は薬としても使用され、身体に良いとされていることは皆様ご承知の通りです。カテキン類やカフェイン・ビタミンC・フッ素などが含まれています。抗酸化作用・殺菌力・疲労回復・美容にも良いとされ、ノンカロリーの自然飲料です。ストレスの多い、現代社会にこそ必要な飲み物と言えるでしょう。 美味しい「白川茶」で、ホッとする時間をお楽しみ下さい。 近年、個の時間が重要視されていますが、今こそ協力しあう事が必要だと感じています。ご家族や知人とのコミュニケーションツールとして、集いの中に当店の「白川茶」が関わることができれば、大変嬉しく思います。 生活環境の変化等によりお茶の需要が減少し、国内各産地の茶農家さんが「茶園」を手放しているのが現状です。白川も同様に、茶農家さんが減少しています。当店が皆様に「白川茶」で幸せをお送りすることができれば、茶農家さんも幸せを感じることができます。 特産の「白川茶」で、ここ白川町を活性化させることが、当社の使命だと考えています。