玻璃塗
『1合枡』
- 北海道：1,750円
- 青森県：1,050円
- 岩手県：1,050円
- 宮城県：1,050円
- 秋田県：1,050円
- 山形県：1,050円
- 福島県：1,050円
- 茨城県：850円
- 栃木県：850円
- 群馬県：850円
- 埼玉県：850円
- 千葉県：850円
- 東京都：850円
- 神奈川県：850円
- 新潟県：850円
- 富山県：850円
- 石川県：850円
- 福井県：850円
- 山梨県：850円
- 長野県：850円
- 岐阜県：850円
- 静岡県：850円
- 愛知県：850円
- 三重県：850円
- 滋賀県：850円
- 京都府：850円
- 大阪府：850円
- 兵庫県：850円
- 奈良県：850円
- 和歌山県：850円
- 鳥取県：1,000円
- 島根県：1,000円
- 岡山県：1,000円
- 広島県：1,000円
- 山口県：1,000円
- 徳島県：1,100円
- 香川県：1,100円
- 愛媛県：1,100円
- 高知県：1,100円
- 福岡県：1,100円
- 佐賀県：1,100円
- 長崎県：1,100円
- 熊本県：1,100円
- 大分県：1,100円
- 宮崎県：1,100円
- 鹿児島県：1,100円
- 沖縄県：2,000円
～新たな衣で「美」を繋ぐ～
あらゆるシーンで暮らしを丁寧に彩る
業界初！食洗器にも使用できる『枡』。
薄い吞み口とガラスコーティングで多用途に使える、匠の技と最先端技術がコラボした逸品です。最高級建材として知られる岐阜の“東濃ひのき”を使った由緒正しい国産枡を、現代のくらしに馴染むように改良しました。
枡を使いたいがお手入れが大変という飲食店様やご家庭で日本酒を枡で飲み続けたいという方には最高の枡です。普通の食器同様の使い方をしていただければOKです。見た目は枡で手触りも木の質感がある玻璃塗枡をおすすめします。
今までの枡とは異なる進化した枡は、玻璃塗と言われる高度なコーティングをすることにより、試験場にて洗浄試験400回の耐久試験にも合格しています。木材内部にガラスが浸透しているため水分吸収をブロックし、試験前後で外観や機能の変化は見られません。
使いやすさを追求した仕様であるため、ご家庭以外でも飲食店、ホテルなど様々な場所で活躍する商品です。この商品の存在感、使用感は圧倒的なものとなるでしょう。枡の「木霊」をぜひご体感ください。
※玻璃(はり)：玻璃とは仏教の経典に記された、七宝(しっぽう)の一つ。水晶のこと。ガラスの別名。
【商品内容】
▪玻璃塗『1合枡』×1個
※その他にも出品しております。「児玉工業所」でご検索ください。
【原材料】
国産ひのき
■質感
吞み口：通常
触り心地：つるつる
檜の香り：ほんのり香る
見た目：光沢がある
■お手入れ方法
食器洗剤の使用：可
食洗機の使用：可
■耐久性
当社一合枡の中で最高クラスの耐久性能
■おすすめシーン
日本酒：◎
香りの強い飲料：◎
食器として：◎
入れ物として：◎
【サイズ】
外 寸：83㎜×83㎜×高さ57㎜
内 寸：62㎜×62㎜×高さ46㎜
※全面玻璃塗仕上げ
【重 量】
本 体：80g
ケース：20g
岐阜県大垣市
【必ずお読みください】
必ず使用上の注意事項をお読みくださり、了解の上ご使用される様にお願いいたします。
当社、枡については使用時に次の点を守ってください。
・電子レンジでのご使用は推奨しておりません。
・外部からの衝撃で変形しますので、取り扱いはご注意ください
・食洗器でのご使用時は本体重量が軽いことを考慮してご利用ください。
・弊社使用の接着剤またはコーティング素材は、人体に無害のものを使用しておりますので安心してお使いください。
上記の事項をご了承くださいますようお願いいたします。
クレジット会社承認後、7日程度で発送いたします。
当店では、商品を厳しくチェックしておりますが、万一商品に不良箇所がある場合、またはご注文と異なる場合は、未使用のものに限り7日以内の返品・交換をお受けいたします。
Produced by
～枡を日常的に使ってもらい、枡のある空間を共有し楽しんでもらいたい～ 枡空間の始まりは『枡をつかった空間で楽しさを共有したい』という思いが空間という言葉と重なってできた屋号です。 楽しい空間とは何でしょうか？ 「それは皆さんが笑顔でいられる空間」 「それは皆さんが喜び合える空間」 「それは日常の空間」 つまり日常の空間こそが楽しいものであると思います。 枡空間はこの日常に枡をお届けするために、いろんな枡を開発してまいりました。 取っ手付きの枡・形が珍しいもの・お子様が楽しめるものなど。 その間に枡の会社は大垣では2社となり、枡が皆様から遠ざかっていきます。 今の枡自体それは日常ではなく非日常であったと言わざるを得ません。 枡空間も生まれ変わります。 日常に枡をお届けできる商品を作って、皆様により近いところで皆様と楽しいを共有するために、皆様に日常的に枡を使っていただくために。
