淡い黄金色でナッツのような香りの一番搾りの食用オイル
ご注文いただいてから絞る‶生しぼり茶の実油〟
たねのしずく研究所の「生しぼり茶の実油」は国産のお茶の実(お茶の木のタネ)だけを常温非加熱で圧搾した一番搾りの食用オイルです。
オレイン酸を約60%含み、またアンチエイジングのビタミンと呼ばれるビタミンE、骨の健康のために必要なビタミンK、コレステロールの吸収を妨げる植物ステロールを含んでいます。オリーブ油に引けを取らない抗酸化力も持っています。新鮮さをお届けするためお申し込みをいただいてから搾ります。
■栄養機能食品(ビタミンE)
ビタミンEは抗酸化作用により体内の脂質を酸化から守り細胞の健康維持を助ける栄養素です。
「一日当たりの摂取目安量」6g
「摂取の方法」サラダやパンなどにかけてお召し上がりください。
「摂取する上での注意事項」本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。
「保存方法」直射日光、高温多湿を避け、冷暗所で保存してください。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
■栄養成分表示(6g当たり)/熱量54kcal、たんぱく質0g、脂質6g、炭水化物0g、食塩相当量0g、V.E1.9mg、V.K32mcg
栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合:ビタミンE30%
【商品内容】
▪生しぼり茶の実油×1本
※新鮮なオイルをお届けするため原則として商品在庫を持たず注文ごとに搾油・瓶詰めしています。低温圧搾と自然ろ過のため搾油開始から瓶詰まで約4日を要します。
※その他にも出品しております。「たねのしずく研究所」でご検索ください。
ティーシードオイルはお茶の木の実から採る淡い黄金色でナッツのような香りのする、コクがあり軽い生食用のオイルです。
チャノキ(お茶の木、葉を茶に加工する植物の和名、学名Camellia sinensis)はツバキの仲間でツバキのようにその種子からオイルが採れます。脂肪酸組成はオレイン酸約60%、リノール酸約20%でオリーブ油と大豆油の中間程度のω9オイルです。
ティーシードオイルの特徴はカロテン、ビタミンE、ビタミンKなど脂溶性ビタミンに富んでいること、抗酸化力が高いことです。ティーシードオイルの脂溶性ビタミン含有量は日本食品標準成分表の植物油脂類に掲載の植物油を大きく上回っており、ビタミンE(α-トコフェロール)については「栄養機能食品(ビタミンE)」を表記しています。骨の健康維持に欠かせないビタミンKは同成分表中最大の大豆の約2.5倍含まれています。またSOAC法により試験した結果、ティーシードオイルがオリーブ油の約2.2倍の抗酸化力を持つことが分かりました。脂溶性ビタミンや抗酸化力の特徴に加えティーシードオイルにはコレステロール吸収を阻害するβ-シトステロールをはじめ数種類の植物ステロールが含まれています。
たねのしずく研究所ではお客様に新鮮なオイルをお届けするため原則として商品在庫を持たず注文ごとに搾油・瓶詰めしています。低温圧搾と自然ろ過のため搾油開始から瓶詰まで約4日を要します。
【重量】105g
岐阜県揖斐川町
・ご注文いただいてから絞るため、発送までにお時間をいただきます。
・開栓後はお早めにお召し上がりください。
・直射日光を避け涼しい場所(冷暗所)で保管してください。(冷蔵・冷凍は避けてください)
・加熱調理にも使えますが掛けるオイルとしてのご利用がお勧めです。
※画像はイメージです。撮影時の小物類は付属しません。
ご注文いただいてから絞るため、発送までにお時間をいただきます。
返品不可商品となっております。商品に欠陥がある場合をのぞき、返品には応じません。
たねのしずく研究所は岐阜県揖斐川町春日地区を拠点に日本各地の休耕茶園で収穫する「茶の実」から採る茶実油(ティーシードオイル)と関連商品を製造販売しています。高齢化が進み使われなくなった茶園を再利用しサスティナブルなものづくりを行っています。