お米と米麹でつくった「あまさけ(甘酒)」
~丹精込めた味わいをあなたに~
岐阜県郡上産コシヒカリと清流吉田川源流域の井戸水で仕込んだ「あまさけ(甘酒)」です。すっきりとした甘さが特徴で、美容と健康に良く、ノンアルコールでお子様もお召し上がりいただけます。
【商品内容】
▪明宝あまさけ(甘酒)×セット数
※セット数は、「3本・6本・12本」をご用意しています。【購入本数】からお選びください。
※他にも商品を出品しております。「水沢上ヶ池」でご検索ください。
〇明宝あまさけ「水沢上ヶ池」甘酒
【特徴】すっきりとした甘さが特徴。
【容量】200ml(1本あたり)
※生もののため、お早めにお召し上がりください。
【栄養成分表示】「100mlあたり」エネルギー/76kcal、たんぱく質/1.7g、脂質/0.1g、炭水化物/18.3g、食塩相当量/0.2g
【甘酒とどぶろくの違い】
甘酒とどぶろくは、特徴や原料にも類似点があり、どちらも原材料に米と米麹を使用しています。また、製造方法についても発酵までの過程はほぼ同じです。しかし、甘酒とどぶろくには決定的に異なる点があります。
甘酒は「清涼飲料水」、どぶろくは「お酒」に分類されます。甘酒は子供も安心して飲めることでも分かるように、アルコール分を含んでいません。厳密には酒粕から作られる酒粕甘酒には微量ながらアルコール分が含まれていますが、基本的には甘酒はアルコールの含有率が1%未満であることから「清涼飲料水」に分類されます。
それに対してどぶろくは酒税法上、「雑酒」に分類されるので、アルコール分は当然ながら含有しており、そのアルコール度数は14~17度、これは清酒とほぼ同じ数値です。
アルコールに関する違いには酵母が深く関係しています。甘酒は製造過程においてアルコール分を作り出す酵母は使用しませんが、どぶろくは酵母を加えるためアルコールが含有されるようになります。
そのため、酵母の使用不使用が、甘酒とどぶろくの大きな違いとなります。
○梱包サイズ/重量
【3本セット】
サイズ/縦15㎝×横15㎝×高さ15㎝
重 量/1.5kg
【6本セット】
サイズ/縦17㎝×横25㎝×高さ17㎝
重 量/2.8kg
【12本セット】
サイズ/縦25㎝×横25㎝×高さ25㎝
重 量/5.5kg
○容量
1本あたり/200ml
岐阜県郡上市
生もののため、お早めにお召し上がりください。
保存は要冷蔵(10℃以下)となります。また、開封後はお早めにお召し上がりください。
希に黒い小さな粒が入っていますが、これは原料となる稲のしおれによるもので、品質に問題はありません。
クレジット会社承認後、7営業日以内に発送いたします。
返品不可商品となっております。予めご了承ください。
リゾートペンション四季彩は、せせらぎ街道沿い季節を楽しむ天然温泉の宿です。 ~自然に囲まれたペンション~ 春は、眩しい新緑の森の中から小鳥たちのさえずりが聞こえてきます。 夏は涼しく、心地よい風の吹く森の小道を通って、吉田川まで散策できます。 秋にはペンションがすっぽりと鮮やかな紅葉の中に包まれます。 冬は辺り一面が雪景色になり、めいほうスキー場で思いっきり遊べます。